yasuのヒトリガタリ

音楽やイベント・ライブ感想をゆる~く語っていく

〇たちにイジられるおじさんと〇〇〇

どうも、ブログの書き方を忘れたyasuです(?)

 

それはさておき、毎年恒例の時期なので年一回しかじっくり触れないカテゴリーについて。

 

2024年いろいろと凄くないですか!?!?!?

 

まだ4月で2024年1/3なのに今までにない貴重な場面に立ち会うことができてる。

 

この日に投稿するってことはまあカテゴリーの人のお話です。

 

ブログタイトルは「娘たちにイジられるおじさんと○○○」と種明かししておこう…(最後の○○○は明かせないんですけど…) 教え子の生「らぶち♡、た◯ち♡」は最高だった(私の祝い事へのご褒美にやってくれた💛)

 

13年前の自分には想像もつかない出来事がありまして〜(ここから先含め、中身は想像に任せますとしか言えない)

 

このまえのとある出来事。その出来事の前はスゲェ楽しみにしてたというか90%ビビってた。

 

だって僕の青春時代の尊敬する人3選のひとりであったし、僕の中での憧れでもあったのもあるから。(もう2人は柏原竜二と某女性声優)

 

他の場面でもあるけど、めちゃめちゃ期待してる時ほど、事後で思ってたのと違ってなんか冷めたって感覚がすごく怖くて…

 

でも事後はすげぇ良かったし、またそういうのがあればいいなと思ってるぐらい自分の中で整理がついた。(終わりではない)

 

その当時の印象ってほんとバンドでも喋ったりしない(今はまだする方)から、外仕事の楽曲提供で文面を残したり、その当時は貴重だった提供先のアーティストのトークイベントに出演で話すのがギャップがありすぎてその場で"バンドとは全然違う顔してる…この人…"ってなった最初の場面は今でも忘れられない………

 

ブログや〇〇〇レディオで彼の考えをずっと見て参考にしてた時期も経て、ここ5年ぐらいでちゃんと自分の考え方の芯が定まった。

 

例えば、本業ライブでの多動や振付なんかもコピーしてた頃があった。いい音楽で気持ちよく動くの最高〜〜って感触を自分の中に取り込んで、現在は音によって自分で手や身体をこう動かしたら気持ちいいよね〜ってのを見出してるきっかけも彼の考え方からきている。

 

最近は丸くなりすぎたように見えてるし、Pとしての声明文が非常に多いように感じてなんかやりすぎなのでは?と思う時もあるけど、彼は〇〇のためなら〜で頑張ってると思うと立場が変わったんだなと強く感じる。

 

でも選択はそれぞれで、彼はそれを選んだんだからうちらは見届けるしかない。

 

時代は変化するんだから適応能力磨かなきゃ…

 

でもやりすぎには注意してるし、イエスマンとか信者ではないからそこは勘違いしないでね。

 

まだアニバははじまったばかりなんだから年末まで駆け抜けられるようにずっと健康でいなきゃ…

 

忙しそうにみえるけど元気でいてくれー

 

最後に

 

Crazy Birthday

Crazy Birthday